映画「となりのトトロ」あらすじ

姉サツキ、妹メイが父親と田舎に引っ越ししてきました。古くて雰囲気のある家で、二人は掃除中に黒くて丸い生き物を見ます。お手伝いに来ていた近所のおばあちゃんからそれはまっくろくろすけという妖怪だと教えてもらいました。おばあちゃんの孫であるカンタは「お前ん家お化け屋敷」と冷やかします。姉妹と父親は入院している母親のお見舞いに行きました。母はわりと元気で一時退院できるかもしれないと聞き、メイは「一緒に寝る」と楽しみにします。サツキが学校に行っている間にメイは草むらを走る小さなトトロを発見し、追いかけて行くと草むらの中の穴に落ち、大きなトトロのお腹に落ちます。トトロの上で眠ってしまいサツキと父親に発見され、ことの経過を話しても信じてくれません。父親が優しく、きっと森の主でいつでも会えるわけではないと諭します。サツキも会いたくなります。雨の日に父親を迎えにバス停で待っているとトトロに出逢うことが出来二人は喜びます。そんなある日、おばあちゃんの育てた野菜を収穫して食べいるとき、カンタが電報をサツキに届けます。母の入院している病院からで急いで父親に連絡し病院に連絡をしてもらいます。返事は母親が体調を崩してしまったので一時退院できなくなったとの事でした。心待ちにしていたメイはわがままを言ってサツキに怒られてしまします。二人は元気をなくしてサツキもおばあちゃんの前で泣いてしまいます。そしてメイが一人で母親の病院へ行こうとして迷子になってしまいます。探しても見つからずサツキはトトロにお願いしてメイを探してもらいます。トトロが用意いたネコバスには行き先がメイになっておりサツキが乗ってメイのところまで行きます。とうもろこしを持ったメイを見つけ、母親の病院に行きたかったことがわかりました。ネコバスは行き先を病院にしてくれて二人は行くことが出来ました。母親は大したことはなく様子を見に行っていた父親と会話をしていて、二人はこっそりとうもろこしを置きました。

映画「となりのトトロ」感想

ジブリ映画の代表作と言っても過言ではないこの映画の感想は、変に飾ってなく部屋の雰囲気なんかは古いんだけどちょっと住んで見たいなと思ってしまうほど描写が素敵です。二人の姉妹のやり取りも、しっかり者のサツキが少しやんちゃなメイの面倒を、しっかりみているのが描かれていてリアルな関係が感じ取れます。おばあちゃんが好きで話し方や二人に対する接し方も、理想のおばあちゃんって感じがします。最後にメイがおばあちゃんのところに行って抱き合いおばあちゃんが泣いているシーンはそこだけみても泣けます。カンタも段々サツキと仲良くなりメイがいなくなったときも一緒に探すなど距離が縮まっているのもよくわかりました。母親、父親もおっとりしていて、素敵な家族だと思いました。子供のころから何回も見たことがありますが飽きることなく、またにテレビ放送されていても見ます。30年位前の映画でも時代を感じさせなく、色あせることなく楽しめる映画だと思います。